
松本市の造形作家あいざわいさなさん、音楽家の権頭真由さん、パフォーマーの小林晶子さんの3人は5~12月、同市五常の古民家カフェ「kajiya」で、小学生対象のアートワークショップ「まぁるの森」を開く。「自分のいるところが劇場になる」をキーワードに音楽、身体、造形などの活動を通して、感性や個性を伸ばすのが狙いという。
季節や自然を五感で感じながら月1回(全9回=12月は2回)活動する。初回の5月17日と2回目の6月21日は「春」がテーマ。体遊びや歌、工作といった3人の専門分野を織り込んだプログラムを用意する。
「どんな子どもたちが集まり、どんなことができるか私たちも楽しみ」と3人。最終回(12月20日)で保護者に成果を発表する。
県内の文化芸術活動を支援する「信州アーツカウンシル」の助成事業で、昨年初めて開き好評だったという。あいざわさんは「春夏秋冬を通し、いつもそこにあるものの美しさと出合い直す時間を提供したい。いろんな体験を積み重ね、子どもたちの感性や価値観を磨けたら」と期待する。
各回午前10時~正午。参加費1万6千円(別途材料費)。申し込みは5月10日までに専用フォームから。問い合わせはメール(maal.no.mori@gmail.com)で。