
松本市奈川と岐阜県境の野麦峠で5月24日、「野麦峠まつり」(実行委員会主催)が開かれる。参加者を20日まで募っている。
諏訪の製糸業が盛んだった明治~昭和初期に、飛騨地方から野麦峠を越えて出稼ぎに来た工女たちをしのび開催。工女や荷物を運ぶ「歩荷」に扮した地元の子どもたちとともに、旧野麦街道を約1・5㌔、1時間ほどかけてゆっくり歩く=写真(過去の開催時)。
山頂広場到着後は、地元の踊りや糸引き工女の歌などの披露、特産品の販売などがある。「新緑の野麦峠をぜひ楽しんでください」と実行委。
要予約で参加費2千円(地域内で使える500円分のクーポン券、うど汁、保険代などを含む)。午前9時15分、野麦峠オートキャンプ場入り口で受け付け。シャトルバスで出発式会場へ移動する。申し込みは専用フォームから。ふるさと奈川観光交流部TEL0263・79・2125