北アルプス山麓春の物産展 観光客らでにぎわう松本駅前でPR

大北地域の自治体や農業、観光関係者でつくる北アルプス山麓農畜産物ブランド運営委員会は5月5日、「北アルプス山麓春の物産展」を松本市のJR松本駅前で開いた。「北アルプス山麓ブランド」認定品を中心に地元の特産品を販売し、大型連休でにぎわう駅前で観光客らにPRした。
お城口の駅前広場にテントを張り、約60品を出展。池田町産のガーデンハックルベリーのジュースや、松川村産の特別栽培米「鈴ひかり」、小谷村産のそば粉で作ったそばの他、朝採りのコゴミやコシアブラなどが並び、観光客らが買い求めていた。
松本市出身で東京在住の古屋昭英さん(67)は、白馬村産のほおずきクリームチーズを試食。「おいしかったので三つ買った。娘へのお土産にする」と話していた。
イベントは、北アルプス山麓地域の特産品や同ブランド認定品を広く知ってもらい、販売促進につなげようと、毎年5月に開催。同ブランドは創設から今年で20周年を迎え、現在は農畜水産物や加工品、日本酒など142品が認定されている。