
松本市の松本駅お城口側の新伊勢町通りと公園通りを歩行者天国にして5月2日、飲食や物販などのブースやキッチンカーなどが出店するイベント「◯(マル)マルシェ」が開かれ、観光客や家族連れなどでにぎわった。
同市をはじめとする県内外の飲食店や物販などを中心に48店が出店。訪れた人たちは食べ物などを片手に、太鼓の演奏を聞いたり、ブースに立ち寄ったりと通りを散策。出店者と気軽に会話する姿が見られた。
建築関係の仕事が体験できる「建築Jobストリート」は子どもに人気。子どもたちは重機に乗ったり工具を使ってみたりと、珍しい経験に笑顔があふれていた。
マルシェは、「人と継ながる、まちと継ながる」をコンセプトに店舗設計・施工のワークスゼロ(本社・下諏訪町、松本オフィス・松本市平田東1)が企画した。同社社員で、マルシェ実行委員長の和田彩さん(31)は「マルシェを通して新たな店や人と出会い、この街をもっと好きになってもらえる場になれば」と期待した。