
麻績村の聖高原スキー場で23日、インドの文化に親しむイベント「ナマステ信州麻績村」が開かれる。東京都内で毎年開かれる国内最大級のインドフェスを、県版にリメークして3回目。標高約千㍍の高原でインドの雰囲気が味わえる。
キッチンカーの他、雑貨や食器の販売などインドに関連した店が出店。南インド・タミル地域の民族舞踊公演など、盛りだくさんの内容となっている。
毎年大好評の目玉イベント「野外薪火ビリヤニ教室」では、東京で南インド料理店を2店舗経営するヘッドシェフのカルナニディ・シャンカーさんが、大きな鍋でビリヤニ(インドの炊き込みご飯)を100人分作る様子を披露する。希望者は木べらで調理体験ができ、インドの唐揚げも味わえる。参加費5千円。
発起人で、村内でゲストハウス「マロニエヒュッテ」を経営する宇都宮静さん(48)は「自然豊かで景色も良い環境で、本場のインド料理を味わえるのはここだけ。ぜひ楽しんで」と話す。
午前10時半~午後2時半。ビリヤニ教室は定員に達し次第受け付け終了。申し込みはイベントのインスタグラムから。