爽やかな季節に各社の酒楽しんで 大町で5月30日 「北アルプス吞み歩き」

JR信濃大町駅から徒歩圏内にある大町市街地の三つの酒蔵とブルワリーを巡り、地元で醸造された各種の酒を楽しむ催し「北アルプス吞み歩き」(実行委員会主催)が30日午後1~5時、同市大町の本通り周辺で開かれる。日本酒とクラフトビールに、今年からハードサイダー(リンゴの発泡酒)が加わり、開催時期は例年の秋から変更した。
白馬錦酒造、北安醸造、市野屋の日本酒蔵元と北アルプスブルワリーという例年の顔ぶれに、今年はハードサイダー製造のサノバスミスが初参加。参加証のリストバンドを着けて各蔵を訪ね、お薦めの日本酒のほか、ビール、ハードサイダーが味わえる。食べ物などの販売もある。
例年9月に開いていたが、残暑が厳しい時季を避け、日本酒がおいしく楽しめる気候の5月に変更した。
「豊富な水資源を生かした地域活性化に取り組む大町市で、水を使った多彩な種類の酒が一度に楽しめる機会。街歩きで気が付かなかった景色や魅力の発見につながれば」と実行委員会。オフィシャルグッズの手拭い、ステッカーも初めて販売する。
参加費4千円。前売りチケットは、オンライン購入サイト「イープラス」(購入後に参加証と交換)または市内販売所(大町市観光協会、仁科商店、創舎わちがい)で購入できる。当日の販売と参加証への交換は大町商工会議所前の総合受付で。詳細はウェブサイトから。問い合わせは市観光協会TEL0261・22・0190