誰もが楽しめる教室「ハピネスうんどうの時間」NPO法人CFM実行委が毎月開催 

運動指導やイベントなどを行う松本市のNPO法人CFM実行委員会(事務局・今井)が、運動経験や年齢、性別、障がいの有無などに関係なく、誰でも参加できるインクルーシブ(包括的)な運動教室「ハピネスうんどうの時間」を、5月にスタートした。レジャー施設ラーラ松本(島内)を会場に、予約不要、参加費無料で毎月1回、来年3月まで開く予定だ。
5月10日に「みんなで楽しく♪ダンスパーティー」と題して初回を開催。約20人が参加し、はやりの音楽に合わせて体を動かした。家族4人で参加した松井朋美さん(蟻ケ崎)は「みんなが一緒に運動できる機会はなかなかない。自分が楽しかったし、娘たちも楽しそうだったので、うれしい」と笑顔で話した。
同実行委が各地で開いている健康教室などには、障がいがある参加者もいる。指導者らは、4年前から県障がい者福祉センター(長野市)を視察したり講習を受けたりして学び、インクルーシブ遊具の体験会やイベントなどを、年に1度開いてきた。
2026年度を集大成の年と位置づけ、簡単な体操やエアロビクス、ダンス、ヨガなど、誰もが自分のペースで楽しめる教室をと開いたのが「ハピネスうんどうの時間」だ。
受付では「ヘルプマークカード」を準備して、「大きな音が苦手」など、主催者に留意してほしいことを記入できる。県障がい者スポーツ支援センター松本「サンスポートまつもと」(松本市梓川梓)のスタッフが協力、障がいがある人も参加しやすい体制を整えている。協賛や協力企業なども募っている。
次回は6月14日午前10時半~11時半、「やってみよう!古武術☆動けるストレッチ」。室内用シューズと飲み物を持参する。詳細は同実行委インスタグラムから。問い合わせは古畑さんにメール(yo.aqua.ya16@gmail.com)または鈴木さんTEL090・2302・2773