ジャーマンアイリスやシャクヤク咲く「あずみ野花園」 最後の一般公開 5月31日まで


松本市の観光農園「あずみ野花園」(梓川梓)のジャーマンアイリス、シャクヤクが見頃を迎えている。開園は31日まで。
約5千平方㍍の畑に、ジャーマンアイリス300種5千株、シャクヤク120種2千株が植えてある。ジャーマンアイリスは黒花の「ハローダークネス」「ペイントイットブラック」、白い花弁と白に赤系の縁取りがある花弁を併せ持つ「スターシップエンタープライズ」など。黄色、紫、ピンクなどがあり、フリル状の大きな花が特徴だ。
シャクヤクは一重、二重、八重などがあり、ピンクは「エッチドゥサーモン」など、赤は八重咲きで丸い「レッドチャーム」などが育っている。こちらもカラフルだ。
一般公開は、園主の山﨑和男さん(75)が30年余り続けてきたが、体力的な問題もあり、今年で終了することになった。今後は規模を小さくし、希望者には株を販売するという。「寒暖差が大きい気候で、花の色が鮮やかになる。ぜひ見に来て」と話している。
午前10時~午後3時。雨天休園。入園料(高校生以上)300円。TEL0263・78・5415