
朝日村のあさひ保育園の年長児30人は5月11日、村内の田んぼで田植えをした。自分たちで植えた稲が成長していく様子を見て収穫して食べたり、泥んこになって遊んだりする経験を通し、米作りの大切さや楽しさも感じてほしいと、村観光協会と同園がタイアップして実施した。
はだしで田んぼに入った園児は、「びちゃびちゃする」「冷たい」と恐る恐る前へ。小さな手で丁寧に苗を植え、慣れてくると「温かくなってきた」「気持ちいい」と、泥の感触も楽しんで笑顔に。何度も苗を受け取り、夢中になって植える子もいた。
上條真弘ちゃん(5)は「『すぽっ』と植えるのが面白かった。お米ができたらカレーで食べたい」と話していた。