
安曇野市豊科の高山寺(こうさんじ)は6月7日、「おさがりリユース会withマルシェ」を開く。無料で持ち帰れる子ども服や靴、絵本などに加え、手押しの井戸水ポンプや、野菜を使ったスタンプアートといった環境・食育に関する体験なども用意。5月23~31日の間、リユース会への提供品を募る。
リユース会(午前10時~午後3時)には、子ども服、学校の運動着、靴、絵本などが並ぶ。
体験関係は、井戸水ポンプを操作して水をくみ上げたり、鉱石の宝探しをしたりする「知ろう守ろう安曇野の水」(100円)。野菜の断面のスタンプを紙袋に押してバッグを作る「お野菜スタンプアート」(500円から)など。同アート講師の降幡亜希さん(48、同市三郷温)による米袋バッグの展示販売も。
この他、安曇野放牧豚と季節の食材の弁当などフード8ブース、多肉植物の寄せ植えの販売、ワークショップなどクラフト9ブースが出る。
市の子どもの居場所づくり支援事業より、材料費として子ども1人1体験300円の補助がある。要予約(先着110人)。
リユース会は昨年11月に続いて開催。坊守(ぼうもり・住職の妻)の本多正美さん(53)は「断捨離を兼ね、お下がり品を持って来てほしい」と話す。
リユース会への提供品は、期間中の午前10時~正午に同寺へ。対象は、洗濯済みのまだ着られる春夏物(サイズは100~160、S~L)で、大きな傷や汚れがないもの、絵本など。人形や七五三の着物などは受け付けない。詳細は同寺のインスタグラム参照。本多さんTEL090・2522・5851