「カラダのメンテ」が松本大学と連携 小学生対象に運動教室

松本市蟻ケ崎4のパーソナルトレーニングジム「カラダのメンテ」は5月23日、小学生を対象にした運動教室「もっと体育スクール〝土台をつくる体育〟体験会」を、同市新村の松本大体育館で開いた。「考えて体を動かす」感覚を知ってもらう狙い。17人が参加し、理学療法士の指導で、体幹トレーニングや止まる動作を取り入れた運動などを通じ、体の使い方を学んだ。
「カラダのメンテ」代表の山本葵さん(37)が指導。松本大の人間健康学部健康栄養学科の運動栄養学研究室(長谷川ゼミ)と、学生同好会「スポーツ医・科学研究会」の学生らも運営に協力した。
1~3年生と4~6年生の2クラスに分け、低学年クラスでは、ストレッチなどをした後、「しっかり止まる」と「反応」を意識した運動に挑戦。マットに記された升の上を一つずつ片足で跳び、輪がある所では両足で中に入って止まる運動や、種類の違うホイッスルの音を聞き分け、素早く反応し走るなど、楽しみながら体を動かした。
参加した同市山辺小学校1年の藤澤隼磨さん(7)は「ジャンプして回転する運動が面白かった。もうすぐ運動会があるのでかけっこを頑張りたい」と話した。
次回の体験会は6月27日に予定している。