松本平の愛好家7人趣味の切り絵仲間展 島内公民館で6月11日まで

松本平の切り絵愛好家7人による「趣味の切り絵仲間展」は6月11日まで、松本市島内公民館で開いている。白黒だけでなく、赤や緑などカラフルな和紙などを使った作品、干支や風景、車、文字を入れたものなどモチーフは各人各様。個性の競演だ。
松本市の青木昭博さん(71、島内)、礫石和美さん(76、高宮東)、原田裕さん(84、新村)、古幡義和さん(58、井川城)、二村常義さん(76、桐)、松沢好美さん(58、大手)と、安曇野市穂高の清水祥二さん(71)が出展。
代表の青木さんは毎年干支の作品を作り、一回りしたことから一堂に集めた。礫石さんは季節感を大切にしているといい、「金魚鉢」「ライン下り」など、初夏を感じさせる作品を並べた。
仲間展は青木さんの呼びかけで2011年にスタートし、16回目。青木さんは「互いに励みにもなるし、刺激にもなる。いろいろな表現や多様な作風があり、楽しんでもらえるのでは」と話している。
平日午前9時~午後5時(最終日は3時)。