
松本市の健康マージャンサークル・縁(えん)ジョイは5月31日、「健康マージャン交流大会in塩尻」を、塩尻市大門七番町の塩尻総合文化センターで開いた。プロを含め、県内外の愛好家108人が参加。真剣な表情の中にも和気あいあいとした会話が会場内に広がった。
参加者同士の交流を重視した大会で、今年で3回目。参加は一般から公募し、競技マージャンのプロ団体「麻将連合」(東京)所属で、「麻雀女流リーグ2026」で初優勝した石川亜利沙さんがゲストで参加した。石川さんは希望した参加者と同じ卓で打ち、松本城見物の話題などを挟みながら対局を楽しんでいた。
今回の最年少参加者は、塩尻市の楢川小中学校4年の酒井幸也さん(9)。昨年に続いての参加で、「1回戦目ではトップになれてうれしかったし、楽しい。もっとうまくなりたい」。
また昨年初開催した「全国高校麻雀選手権大会」で初代王者になった小石川中等教育学校(東京)の紀平一磨さん、通信制高校・松実高等学園(埼玉県)健康麻雀部の部員らの参加もあった。
同サークルは、今大会と今後開く松本、安曇野の各大会、3月に開いた全日本健康麻将選手権予選会の「長野大会」の上位8人ずつが競う「チャンピオン戦」を12月に初めて開く。