盲ろう者と触れ合おう 「りんごの会」松本で6月21日 参加者募集

県内の盲ろう者や支援者でつくる「ながの盲ろう者りんごの会」(的場とし子会長)は6月21日、「見えなくて聞こえない人たちとふれあってみませんか?」を松本市芳野のなんなんひろば(市松南地区公民館)で開く。一般の参加者を募っている。
視覚や聴覚に障がいがある約10人が体験談を話したり、遊びを通して目、耳、言葉が不自由な三重苦を克服して社会事業に携わった米国のヘレン・ケラーの気持ちになったりする。手話通訳、要約筆記付き。昼食は持参した弁当を食べながらフリートークする。
同会は2008年、北信地方の有志が立ち上げた。事業部員の中田芳典さん(69、同市蟻ケ崎)は「家族や友人も一緒に参加して楽しく触れ合い、新しい出会いの場になればうれしい」と話す。
午前10時半~午後3時。参加無料。12日までにファクス(026・253・5170)で申し込む。当日参加もできる。