盆地スケールで街づくり考える まつもと都市デザインセッション6月13日

松本市の街づくりを考えようと活動する「松本都市デザイン学習会」は6月13日、「まつもと都市デザインSESSION(セッション)」を市民活動サポートセンター(大手3)で開く。3月に続き2回目。
「松本盆地の文脈化―形成史・地理空間・流域をたどる」をテーマに、人文地理学者で、立教大コミュニティ福祉学部教授の武者忠彦さんが基調講演をする。
セッショントークは、信州大大学院総合理工学研究科工学専攻建築分野修了、設計事務所に勤務する学習会メンバーの篠田恭椰さん(27、深志2)が司会を務め、武者さん、元松本市職員の大石幹也さんが登壇する。
流通や水運、街道のつながりをたどると、松本城下町内だけでなく、外部との関係で街が成り立っていることが見えてきたという。篠田さんは「城下町という枠でなく、松本盆地というスケールで考えた方が自然なのでは。若者と共にこれからの街づくりについて皆で勉強し、松本の良さをどうしたら引き出せるのかを考えたい」と話す。
午後4時から。定員30人。参加費千円と投げ銭。申し込みは専用フォームから。問い合わせは早田さんTEL090・6364・4411