「初めての農福連携」松本で研修会6月26日 農業者以外の参加も

障がい者が農業の現場で働く「農福連携」を広げようと、県松本農業農村支援センターは6月26日、「初めての農福連携のための研修会」を県松本合同庁舎(松本市島立)で開く。主に農業者向けだが、一般の人も参加できる。
農福連携は、障がい者にとって社会参画の機会になる一方、農業者側には労働力不足の解消や作業環境の改善につながるなど、双方にメリットが期待される。ただ、関心はあるものの実際にどうすればいいか分からないという人が多いという。
今回は、農福連携にテーマを絞って県が開く初の研修会となる。担当者が制度などを説明するほか、同市中山地区でイチゴ栽培などをしている就労継続支援B型事業所「SATOYAMA FARM DEN+」の運営について事業者が具体的に報告する。
全体会合の後には、作業委託など個別の相談に専門団体が応じる機会が設けられる。
参加無料。19日までにウェブサイトかファクスで申し込む。詳しくは同センターのサイトまで。TEL0263・40・1947