小学生バレーボール中信大会 女子波田・男子穂高V 男子3・女子4強県大会へ

小学生バレーボールの第46回全日本大会(8月、東京ほか)につながる中信地区大会は6月14日、男子8、女子14チームが出場して安曇野市堀金総合体育館などで開いた。男子は穂高キッズA、女子は波田レインボーJVCが優勝。男子は3位まで、女子は4強が県大会(6月27、28日・軽井沢町風越公園総合体育館)に進んだ。
男女とも3セットマッチのトーナメント。女子決勝は波田とマーヴェラス鎌田が対戦し、波田は第1セット、長崎杏織(波田6)の3連続サービスエースなどで序盤からリードを保ち21―11。第2セットは中盤に一時1点差まで詰め寄られたが、エースの勝山結菜(同)や山仲莉華(同)の強打で突き放し、21―14で制してストレート勝ちした。
初優勝の波田は、6年生11人の半数以上が3年生の時から一緒にプレーしてきた。主将の勝山は「県大会も優勝して全国大会に出たい」。三澤裕美監督(47)は「育ててきたチームの勝負の年。夢がかなうように、ブロックカバーなどを修正して臨む」と、初の県代表の座を狙う。
ほかに豊科JVCと山形JVCが4強入りし、3位決定戦は豊科が山形を2―0(21―9、21―15)で破った。
男子決勝は、3年ぶり2度目の県代表を目指す穂高キッズが、三郷クラブを2―0(21―12、21―10)で下した。3位決定戦は松本ファイターズが松本ヴィガフェニックスを2―0(21―17、21―12)で破り、県大会に進んだ。