「信濃おおまち 雪下かき氷」今年も 7月から大町市内の3店で4品提供

大町市内の洋菓子店とカフェ計3店で、地域の魅力を感じさせる食材を削った氷に埋め込んだ「信濃おおまち 雪下かき氷」の販売が、7月から始まる。北アルプスの雪解け水や湧水が豊富で、水を生かしたまちづくりに取り組む同市。そのイメージを伝えようと、各店が趣向を凝らし、おいしく楽しく涼を取れる4品を提供する。
同市の水を使った純氷を削った真っ白な外観のかき氷に、別添えのソースをかけてスプーンで掘り起こすと、中から地元の食材などが出現―。宝探しのようなわくわく感がある。統一ルールに沿って各店が独自に開発した。
参加店は、Cake&Cafe立田屋(りゅうだや・大町)、ねまるちゃテラス(平)、コンディトライ・アン・マリーレ(同)。
カモシカやライチョウの体色や、北アルプスのモルゲンロート(朝日で山肌が赤く染まる現象)をイメージしたストーリー性のあるかき氷、地元産生蜂蜜を使ったクラッシュジュレやあめを加えて多彩な食感が楽しめるかき氷―など、それぞれの個性が際立つ。価格は1210~1700円で、8月末まで販売予定。
同市の産学官金が連携し、地域資源の水を生かした持続可能なまちづくりに取り組む「信濃おおまちみずのわプロジェクト」の企画で、今年で2年目。2品は新作、2品は昨年好評だった味を継続して出す。
詳細はこちらから。問い合わせは同プロジェクト事務局(市企画財政課内)TEL0261・22・0420