
高校生の探究活動を支援する一般社団法人「KOKO」(松本市大手5)は、活動支援金助成プログラム「探究チャレンジ」のエントリーを6月30日まで募っている。選考の上、5万円を上限に支援。2年目の今年は協賛企業の増加により支援金総額も増え、チャンスが広がっている。
中信地区の高校に通う個人・グループが対象(地区外の生徒は応相談)。所定のエントリーフォームから探究活動計画書などを提出する。探究の内容に条件はない。
審査は7月上旬。支援金は実験やフィールドワークに要する費用など、活動の必要経費に充てる。助成を受けたプロジェクトは、活動報告会(来年2~3月予定)で発表したり体験ブースを出展したりする。
協賛企業は昨年より4社増の地元11社。各社、応援したいプロジェクトに「エール賞」を贈り、助言や技術提供なども行う。
また、同賞選出前の7月20日、協賛企業と高校生の交流会を開催。どの高校生にも企業と対話できる機会がある。
KOKOの北原健渡(けんと)さん(28)は「エントリーに向けての相談も歓迎。気軽にどんどん挑戦してほしい」と話す。
詳細や申し込みは特設サイトから。問い合わせはメール(hello@koko.or.jp)