
自分たちが暮らし、学んでいる大町市を、若者のアイデアや行動で盛り上げたい―。
同市の大町岳陽高校生徒会は、7月4、5日に一般公開する同校文化祭「岳嶺祭」で、「クラス展」を巡るスタンプラリーを初めて企画した。景品に、市内の菓子店など5店と、大町中学校特別支援学級「こぶし学級」が作った商品を採用。文化祭を通じて魅力ある店や商品を知ってもらい、同市への注目を高める狙いだ。
5カ所以上を回ってくじを引くと、クッキーやパウンドケーキ、唐辛子調味料「マチスコ」などがもらえる。
同校生徒会は、昨秋の市議会との意見交換会を機に、冬場のイルミネーション点灯など地域活性を意識した企画を続ける。文化祭実行委員長の丸山健太さん(3年)は「市も共に盛り上がる文化祭にしたい」。一般公開は両日とも午前10時~午後3時。