内外面の美しさアピール 松本でアジア人女性のコンテスト「ASP」長野大会

アジア人女性のためのコンテスト「アジア・シュープリーム・ページェント」(ASP)の長野大会が6月19日、松本市村井町西2のザ・ラシュランコート松本で開かれた。県内の20~70代の21人が出場し、ウオーキングやスピーチなどを通して内外面の美しさをアピールした。
ASPはマレーシア発祥。日本での開催は10年目で、13都市で地区大会を開催し、地区上位者による全国大会から世界大会の出場者を選ぶ。
ミスミセス(20~45歳)とクラシック(46~79歳)の2部門。外見だけでなく、自身ができる社会貢献や目標などのスピーチが重視され、「女性としての自信を取り戻し、唯一無二の存在である自分という人間を尊ぶ」こともテーマに掲げる。
4月からウオーキングやスピーチの練習に励んできた出場者は、全員が白いドレスをまとって登場。思い思いのドレスに着替えた後で、「変化を恐れず挑戦する勇気を」「誰かの一歩を応援する存在になりたい」などと、出場の動機を話したり自己アピールしたりし、会場から拍手を受けた。
長野大会で選ばれた17人が、8月の全国大会に出場する。長野大会事務局長の田中千穂さん(42、松本市)は「出場者は3カ月で表情やエネルギーなどに多くの変化が生まれた。女性が自立し、自信を持って生きることが社会貢献につながる」と話した。