穂高フォークダンスクラブ15周年 記念パーティーで踊って交流

安曇野市の穂高フォークダンスクラブは6月21日、創立15周年記念パーティーを、市穂高会館で開いた。メンバーの他、県内外の愛好家約170人が集い、約4時間にわたって世界各国の40曲余を踊って交流した。
華やかな民族衣装をまとった参加者は、フロアに大きな輪を作り、パートナーと手を取り合い、軽やかにステップを踏んだり、回転したり、手をたたいたりしながら笑顔で踊った。
また、ゲストの信州大ケルト音楽研究会S―Celtsのメンバーや卒業生から、4ペア(8人)が四角形を作りながら回ったりペアを替えたりして踊るアイルランドの伝統的な「アイリッシュ・セットダンス」の指導を受ける時間も設定。生演奏に乗って軽やかに足を運んだ。
クラブは2011年創立。現在は20人が所属し、穂高公民館講堂で水・土曜午後に活動している。10周年は新型コロナ下だったため、周年を祝うパーティーは今回が初めて。清水晴子会長(75)は「170人が踊る姿は夢のようだ。80代半ばから始めた仲間がいるように、生涯にわたって楽しんでいきたい」と話した。