松本の北原町少年野球クラブ県予選制し8月「ミズノドリームカップ」全国大会へ

小学生軟式野球の北原町少年野球クラブ(松本市)が、8月8~11日に兵庫県の淡路島で開かれる「ミズノドリームカップ全国大会」に出場する。3~6月に開いた県予選を勝ち抜き、23チームの頂点に立った。
投手は木下大誠さん(11、島内6年)、小林樹さん(12、三郷6年)の2本柱。主将でもある木下さんは野球センスが良く、制球力があり、小林さんはスピードと威力のある球が持ち味だ。
捕手の黒木敦翔さん(11、芳川6年)は肩が強く、「バッテリーがいい」と佐々木克弘監督(60)。打撃力もあり、投打のバランスが良いチームという。
同大会には初出場ながら、全国切符をつかんだ。木下さんは「緊張したけど、チーム一丸となって戦えた」と振り返る。
全国大会は59チームが出場し、8ブロックに分かれてトーナメントで争う。北原町の初戦は9日。茨城県の杉並ライオンズと対戦する。
木下さんは「自分たちがやるべきことをしっかりやり、一つ一つ勝っていきたい」。佐々木監督は「守備のミスを減らすのが課題。自分たちで考えて試合を組み立てられるチームなので、その持ち味を生かして戦ってほしい」と話している。