
松本市街地で商店を営む女性らでつくる「松本おかみさん会」(岩岡悦子会長、正規会員14人、協力会員6人)は7月9日、まつもと市民芸術館、JR松本駅に七夕人形を飾った。街中の活性化と松本に伝わる文化を知ってもらうと14年目。会の活動を周知する狙いもある。
JR松本駅には会員6人が参加。駅職員と協力しながら、改札正面にある旧ウェルカムセンターに50体以上を飾った。由来などを日本語、英語で説明した紙も貼った。
同会相談役の村田絹子さん(86、深志1)は「外国人観光客などが訪れる玄関口。地元の文化を知ってもらいたい」などと話した。
七夕人形飾りは2013年スタート。ワークショップなどで織姫、彦星を各500体、計千体作り、市内のあちこちに飾っている。今年は市役所など5カ所に飾る予定で、JR松本駅、まつもと市民芸術館では8月末まで楽しめる。