
松本市ママさんバレーボール連盟の第50回記念連盟大会は7月12日、エア・ウォーターアリーナ松本で開いた。1975(昭和50)年の同連盟発足時から続く大会で、加盟10チームの約130人が汗を流した。
複数参加や混成を含む13チームが、実力別に4組に分かれて対戦。各組1位に協賛社提供の米が贈られた。
開会式で、同連盟の初代会長で現在は顧問の佐藤洌さん(86)が、第1回大会が開かれた経緯を参加者に説明。「当時は主婦がスポーツをするのに罪の意識を抱くような時代だったが、『助け合って生涯バレーを続けよう』という目標は今も変わらない」と話した。
同連盟は設立50周年を「物価の高騰もあり、祝賀会などは開かず競技を通じて祝う」(小林加奈栄会長)とし、アルプちゃん杯大会(11月22日、波田体育館ほか)で50年選手を表彰するほか、記念誌を作成する。