
安曇野市鈴虫を育てる会は8月、市内4カ所で鈴虫の無料配布を行う。同月から10月、観賞用の飼育箱も公共施設など27カ所に置く。
配布場所は▽2日 市役所穂高支所駐車場▽9日 南安曇教育文化会館(豊科)前▽16日 スワンガーデン(豊科南穂高)のノジマ豊科店前▽23日 三郷公民館―。午前8時(16日は10時)からで、なくなり次第終了。入れ物を持参する。
観賞用の飼育箱は市役所本所、穂高・堀金・明科各支所、安曇野署、あづみ野エフエム放送(明科七貴)などに置く。
同会は20年以上前から鈴虫を無料で配布。昨年は約200人が訪れた。今年は、6月に最低気温が低い日が続いたことからふ化の状況が悪く、現時点で昨年の4分の1程度の見込みという。
白澤幸男会長(79、豊科)は「小中学生をはじめとする若い人にも鈴虫を育ててもらえればうれしい」と話す。