
松本市今井の「Now eeee Imai連」(伊藤恵美子代表)が、8月1日に中心市街地で開く「松本ぼんぼん」に向けて練習に励んでいる。地区の連携づくりやPRにも一役買おうと、同地区のイメージキャラクター「今井のりんこちゃん」をあしらった法被を身に着けうちわを持ち、熱心に練習を重ねている。
同連は2019年、小学校のママ友を中心に結成して約100人で松本ぼんぼんに初参加。コロナ禍を経て24、25年には20人ほどで参加してきた。
これまでは知人や口コミ参加のメンバーで取り組んできたが、今年は地区のイメージキャラクターができたことや、メンバーの江連麻子さん(42)が、正確な踊り(正調)を伝承する「師範」の認定を受けたことなどから、広報やチラシで参加を広く募集。3~73歳の37人が集まった。
18日に今井小学校体育館で開いた練習会には、約30人が参加。列の並び方や掛け声などを確認したり、足や手の動かし方や審査のポイントなどを江連さんがアドバイスしたりして、大人も子どもも元気よく声を出しながら練習していた。伊藤代表(51)は「みんなで楽しく踊れるのが一番。その上で、最優秀賞が取れればうれしい」と笑顔で話した。