心一つに東日本選手権へ リトルリーグ「松本リーグ Ace」

少年硬式野球リトルリーグの「松本リーグ Ace」が、11~13歳対象の「SSK杯インターミディエット東日本選手権」(7月24~26日、東京都)に信越連盟代表として出場する。「まずは1勝」と心を一つに挑む。
6チームが出場した同選手権信越連盟決勝大会(11、12日、松本市)で優勝し、出場権を得た。
メンバー16人全員が中学1年生。投手の勝家優(高綱中)がチームの要。変化球と制球力が持ち味で、打撃力や走力もある。打線は、中軸を伊藤光希(松島中)、漆戸宏晟(信州大附属松本中)、齊藤晴輝(丸ノ内中)が担う。「選手は俊足ぞろいで、機動力は抜群」と田中誠一監督(56)は胸を張る。
東日本選手権は、東北、信越、北関東、東関東、神奈川、東京の各連盟から計9チームが出場。25日に3チームによる予選リーグ、26日に上位4チームによる決勝トーナメントを行う。
2024年夏のマイナー部門(小学3~5年)全国大会にも出場しており、長い間一緒に汗を流してきた。主将の漆戸は「短打でつなぎ足も絡める自分たちの野球を生かし、相手に流されないようにしたい。最高のチームで、悔いなく戦う」と意気込みを語る。