
池田町会染の「道の駅 池田ハーブセンター」が7月24日、リニューアルオープンした。農産物や特産品、土産物を扱うマーケットエリア(売り場)の陳列棚を一新するなど、明るくナチュラルな雰囲気に。「花とハーブのまちづくり」を進める同町を盛り上げようと、地元や近隣のハーブ製品の扱いも充実させる。
運営するのは、4月に指定管理者に就いた合同会社いけラボ(同町)。「気分を爽やかに」をコンセプトに、無垢材を使って陳列棚を制作した。
机のような可動式で、キュウリやナス、ジャガイモなどの夏野菜は、平らな大ざるに載せて置く。棚は高さを低く抑え、売り場の隅々まで見渡せるため、開放感たっぷり。おしゃれ感や、作り手との親近感を感じるマルシェのような雰囲気だ。
パンや菓子、ワイン、酒、しょうゆ、みそ、漬物など、100超の出品者の個性豊かな商品が売り場を彩る。ハーブ製品は、化粧品、ハーブティー、コーディアル(シロップ)など豊富に並べる。ソフトクリームの販売もあり、ハーブ味が人気という。
今後は「駅そば」や、地域生産者の食材を使った総菜の製造販売、2階スペースでワークショップなど新たな展開も計画する。
同社代表社員の田中聡さん(46)は「来るたびに新しい品との出合い、新しい発見があるように充実させていきたい」と意気込む。
26日まで、買い物をした人にオリジナルステッカーまたは缶バッジを進呈(数量限定)。
午前9時~午後5時、不定休。詳細情報はインスタグラムから。TEL080・7343・9729