
小学生バドミントンのクラブ対抗団体戦・第42回若葉カップ全国大会(7月30日~8月2日、京都府長岡京市ほか)に、男子県代表として松本市の「BCすどう塾」(須藤憲一代表)が出場する。3年連続3度目。48チームが競う大会で、3チームで争う予選リーグを突破し、初の決勝トーナメント進出(16強入り)を目指す。
4、5、6年生のシングルスと5、6年生のダブルスの5組ずつが対戦(上の学年への出場は可)し、3勝先取で争う。すどう塾は、3年続けて同大会に臨む大和琉希(吉田6)、西田一翔(清水4)、酒井栄(広丘4)をはじめ、佐藤凛仁(朝日5)、飯山慶(上諏訪4)、今井結斗(諏訪・豊田2)、垣屋悠陽(開明1)の計7人でチームを組む。
大和は「励まし合いながら諦めずに戦える」、西田は「下級生も上級生にしっかり付いてきている」とチームの強みを語る。コーチで西田の父親の顕一さん(41)は「3度目の出場となる3人は、自分たちがチームの主軸という責任感が格段に増している」。
小学生では少ない団体戦の大会で、各チームが試合の前後に組んで団結力を示す「円陣」の準備にも力が入る。
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酒井は、小学生シングルスの第27回ダイハツ全国ABC大会(8月14~16日、福岡市)3・4年生の部にも出場する。
緩急をつけて相手のリズムを崩すプレーが得意という酒井は、初の個人戦の全国大会で「8強入りを目指す」。クラブのコーチでもある父の洋介さん(45)は「教えたことをすぐに習得し、実践できるのが強み」とし、親子で全国の舞台での健闘を誓う。