8月14日広丘夏まつり「短歌大会」 入選歌69首書いた23基の「灯籠」制作

塩尻市の広丘駅前通りで8月14日に開く「広丘夏まつり」のイベントの一つ「とうろう短歌大会」の入選歌69首を書き、通りに飾る灯籠の制作が7月22日、原新田公民館で行われた。8月2日に街路灯に取り付け、まつり当日まで飾る。
塩尻短歌館職員と同館協力会の計15人が作業した。市内の塩尻志学館、東京都市大塩尻、田川の3高校の書道部員が入選歌を書いた和紙を灯籠の3面に張り、透明なビニールをかぶせて23基を完成させた。
「白黒のおかしぶくろに立ちどまり色は大切気がついたんだ」は、小学4年以下の部で「とてもすてきな気づきで賞」を受けた水瀧結葵さん(広丘3年)、「短歌館すべり転びそうな廊下歩みイケメン見っけ吉江孤雁様」は、大人はじめて(作歌初心者)の部で優秀賞の奥田好子さん(大門)の作。
10回目の大会には市内外から803首の投稿があり、子ども3部門(小学4年以下、同5、6年、中高生)、大人2部門(経験者、はじめて)の計5部門ごとに最優秀賞や各賞を選んだ。入賞者はまつり当日に表彰する。