
松本市のJA松本ハイランド新村支所は7月24日夕、恒例の「親子ひろば」を支所前広場で開いた。家族連れなどが大勢訪れ、楽しいひとときを過ごした。
青年部や女性部、金融共済課などの職員らが12のコーナーを設け、子ども向けの無料コーナーでは、本所職員や農家組合員らがかき氷やおにぎりを振る舞った。
農業体験コーナーでは、模擬牛を使った乳搾りやトウモロコシのもぎ取りを行い、順番待ちの列ができる人気ぶり。焼き鳥やフランクフルト、スイカなどの販売もあり、終盤は信州牛や桃などが当たるビンゴゲームで盛り上がった。
3人の子どもと初めて訪れたという母親は、「無料で楽しめるコーナーがたくさんあり、気軽に参加できる」と笑顔で話した。
JAの活動紹介と、子どもたちに農業や食への理解を深めてもらおうと毎年開いている。自身が育てたトウモロコシを提供した同JA担当理事の手塚尚典さん(新村)は、「大勢来てくれてありがたい。JAを身近に感じてもらえればうれしい」と話した。