絶景ブランコも登場 8月8日山形村「清水寺開運まつり」初開催

山形村の清水寺は8月8日午後1~3時、「清水寺開運まつり」を開く。同寺の魅力を感じてほしいと、「令和八年八月八日」の末広がりにちなんで初開催。本堂の見学と、立地を生かした「絶景ブランコ」の体験も予定しており、多くの参加を呼びかけている。
同寺を多くの人に知ってほしいとまつりを企画した管理人の岡上洋さん(43)、真梨さん(45)夫妻。松本平を見晴らすことのできる山門近くの斜面がやぶだらけになっており、その活用も考えていたところ、毎年ボランティアで境内の草刈りをしている松本工業高校同窓会山形支部が整備に協力した。
高木の伐採や剪定などの仕事の技術を生かし、これまでも伐採木で公園の整備やブランコ製作などをしてきた洋さんが、同所にそびえる高さ25㍍ほどのモミの木にロープを取り付け、松本平へ飛び込んでいくかのような絶景と浮遊感を楽しめるブランコを作った。
また「自然や景色を楽しんで」とベンチも設置。ブランコの常設は難しいが「好評なら、イベントなどで活用していきたい」と話している。
本堂の見学は2~3時。村清水寺保存会メンバーの解説が付き、村指定重要文化財の仏像を間近で拝観できる。ブランコは年長児~大人が対象で1人5~6分程度。先着30人、300円(保険料)。安全のためにハーネスを着用する。
イベントを支えたり、一緒に盛り上げたりするボランティアを募集中。天候によっては変更の場合がある。いずれも同寺インスタグラムから。