
松本市中央地区子ども会育成会と、松本神社(丸の内)を拠点に活動する「寺子屋子ども食堂」(中田充代表)は7月26日、「夏まつり」を同神社境内で開いた。親子連れなど25人が訪れ、楽しんだ。
流しそうめんは、長さ12㍍の雨樋を用い、そうめんやトマト、キュウリ、ソーセージ、ちくわなどを流し、割り箸で取って食べた。
スイカ割りでは、目隠しをした友達に「もっと前! 右! 左!」と声援を送り、綿あめ作り体験や得点形式の輪投げでも盛り上がった。
友人に誘われ親子で参加した小倉拓未さん(40、神田1)と小学6年生の陸虎さんは「楽しかった。また来たい」。
役員やボランティアら17人が準備し、子ども食堂の食育担当で管理栄養士の三沢美季さん(30、島内)は「普段は厨房で調理するのが主なので、一緒にお祭り気分を味わえて良かった」。中田代表(77、開智2)は「遊んだり食べたりして交流を深め、社会性を身に付けてほしい」と話した。