松本JCが県外高校生おもてなしツアー 案内役は第一高生 説明会で具体案

松本青年会議所(JC)は新規事業で10月11、12日、地元高校生が県外の高校生を招いて1泊2日のオリジナルツアーでもてなす「松本クロスキャンプ」を行う。その事前説明会が8月4日夜、松本市中央公民館で開かれ、もてなしをする松本第一高の3年生9人が、同JCの会員とツアーのアイデアなどを出し合った。
キャンプは、同高の3年生14人が6班に分かれ、キャンプに参加を希望した県外の高校生15人を松本、安曇野市、山形村をエリアに班ごとに考案したオリジナルツアーでもてなす。
観光案内を通じて自分ならではの松本地域の魅力を発見し、それを言葉に出して伝え合うことで郷土愛を育むきっかけにするのが一番の目的だ。
4日は本番に向けた初会合で、担当者が概要説明。その後、班ごとに分かれ、ツアー案について話し合った。案内したい場所として松本市の中町通りや縄手通りが挙がり、「信州スカイパークで『おもしろ自転車』に乗る」「安曇野で乗馬体験」などの具体案も出た。
知り合いや親戚に県外の高校生がいる人にキャンプ参加の声がけも期待しており、同JC郷土愛発信委員会の野村順一さんは「松本の魅力を言葉で語れる人が増えれば、観光もより活性化するのでは」と話した。
参加申し込みはこちらから。