
土木、水道設備、解体、空調工事など、さまざまな建設業者が枠を超えて助け合い、仕事をつなぎ合う交流会「建設業サポート」の松本支部が、7月28日に発足した。人手不足など共通の課題を解決し、仕事の可能性を広げる場にしていく。
建設業サポートは、損害・生命保険取り扱いなどの会社「Silver Lining」(横浜市、藤本薫社長)が運営する。2022年に発足し、昨年3月から本格的に全国展開を始めた。当初2カ所だった支部は、現在17カ所に。会員は全国に約200人いる。
会員が同じ立場に立てるようにと、各支部の代表は建設業と関係がない人が務める。松本は広告・デザイン会社サンデーグラフィックス(松本市中央4)の関郁美社長(60)。発足時の交流会は市内の飲食店で開き、約20人が参加した。
県内では初の支部。会員になると、自社で扱うジャンルではない仕事も仲間に依頼でき、人手不足の場合は協力を頼めるようにする。今後は月1回交流会を開く予定で、次回は24日午後7時、「松本食 燎~KAGARIBI~」(中央1)で。参加申し込みはこちらから。問い合わせは関さん1TEL080・3910・0193