テニスコートの造り方を知る 信州スカイパークで工事見学会

県松本建設事務所(松本市島立)は7月30日と8月1日、信州スカイパークに現在建設中のテニスコートの工事見学会を開いた。2日間で計3回、約40人が参加。人工芝を貼る作業を間近で見るなどして、テニスコートの造り方を学んだ。
1日の最終回には親子連れ4組12人が参加。工事を手がける松本土建(島立)の担当者から建設工事の工程を一通り聞いた後、現場へ入り、人工芝を接着剤でアスファルトへ貼り付ける作業を見学した。
子どもたちは、ふかふかの人工芝を触ったり、アスファルトに水をまき染み込んでいく様子を見たりと、完成前しか体験できないことをたくさん見聞きして大喜び。「コートの芝と、コートを囲うフェンスの下に敷いてある芝は、なぜ種類が違うの?」など、どんどん質問していた。
新テニスコートは、これまでより2面増え10面に。ボールが見やすいようにコートを青色にしたほか、照明を以前より明るくするなど、プレーしやすくする。9月26日に完成、利用が始まる。
須坂市から訪れた滝澤颯(そう)さん(8)と侑(ゆう)さん(6)は「完成したらまた来て、お父さんとテニスがしたい」と目を輝かせていた。