安曇野・穂高のギャラリーで「山の日」ちなむ作品展 8月24日まで

安曇野市穂高有明のギャラリー&カフェ「雨の樹」は山の日(8月11日)にちなみ、「山をのぞむ」と題した作品展を開いている。木彫や刺しゅう、切り絵、木版画など計150点以上が並ぶ。24日まで。
出展しているのは、木工のCOOBA(小林学文)さん、パステル画の松下英ともさん(以上松本市)、縫いぐるみの小林美音さん(安曇野市)ら8人。いずれも、それぞれがイメージする山を形にした作品がそろう。
このうちCOOBAさんは、寄せ木細工の技術を使った置物、ストラップなど約50点を出展した。置物は白のヨーロピアンビーチ(ブナ科の広葉樹)と茶色のウォールナットを組み合わせた「登山家のクマ」と「登山家のライチョウ」があり、共にリュックを背負い、カメラを持ったデザイン。壁掛け「蝶ケ岳山頂から見る」などもある。
COOBAさんは「木は温かみがあり、なじみやすく、飾っても違和感がない」と話す。
23日午後3時から同店で、登山家で山関係の著書もある谷山宏典さん(千葉県)の講演会を開く。8千㍍級の山に登った時の体験などを話すほか、谷山さんが撮った写真も見られる。参加費500円(飲み物付き)で予約が必要。
午前11時~午後5時。水、木曜定休。作品は販売し、1500円から。雨の樹TEL0263・31・6678