
社交ダンス、競技ダンスの愛好者らが、自ら踊り、上級者によるハイレベルのダンスも観賞できるイベント「VIVA! FESTA!2026inMATSUMOTO」が8月2日、松本市のホテルブエナビスタで開かれた。中信地方を中心に、県内外から約140人が参加し、ダンスの楽しさを満喫した。
主催は同ホテルと、松本市を拠点に活動する「ダンスキッズレザンまつもと」で、2022年から毎年開いている。60~70代が中心で、84歳の参加者もいた。
「フリーダンスタイム」では、華やかな衣装をまとった参加者がワルツ、タンゴなどのスタンダード、ルンバ、チャチャチャなどのラテンのダンスを楽しんだ。仲間たちと練習の成果を発表するグループ発表、ゲスト選手によるデモンストレーションもあった。
千曲市から来た金子春枝さん(76)は「普段は体育館で練習しているけれど、ホテルで踊れるのが年に1度の楽しみ」。長野市の羽田和弘さん(65)も「照明と音響が素晴らしい。ゴージャスな雰囲気」と話していた。
ダンスキッズレザンまつもと代表で、県ダンス連盟会長の倉科和広さん(62、松本市)は「参加者の年齢は高いが、ダンスが健康維持につながっている。若い世代にも大いに関心を持ってほしい」と話していた。