
サッカー小学5年生以下のMGプレス杯少年大会は8、9日、県内外の32チームが参加して信州グリーンフィールドかりがね(松本市かりがねサッカー場)など松本、塩尻両市の計5会場で開いた。最上位の1位トーナメントは決勝で、FC.CEDAC Jr.(松本市)が筑摩野スポーツ少年団BLUE(同)を4―2で破り、初優勝した。
初日に4チームずつ8組の予選リーグ、2日目は予選順位別のトーナメントで争った。
優勝チームの大月陽主将(波田5年)は「1対1や走力、気持ちで相手に負けないようにした。皆が集中し、気持ちよくプレーできた」と胸を張った。
大会は25回目。今回初めて得点王を決め、両日の計5試合で11点を挙げた南松本スポーツ少年団(同)の武井友希選手(開明5年)を表彰した。
対戦で技術や責任感に磨きを
MGプレス杯少年サッカー大会(MGプレス主催、筑摩野サッカースポーツ少年団など主管)は、これから成長が期待される主に小学5年生の選手が、県内外のチームとの対戦を通じ、技術や責任感を高め合うのを目的にしている。今回頂点に立ったFCセダック・ジュニアは、強いシュートや速いパスを正確に蹴ることができるキック力、ボールを大きく運べる視野の広さなど、個々の選手のレベルが高かった。参加チームの指導者や選手は参考にし、自分たちのレベル向上につなげてほしい。(敬称略、T=トーナメント)
【決勝結果】
◇1位T
▽1回戦 筑摩野BLUE1―0諏訪FC、リガーレ上田2―1FC豊橋リトルJセレソン、セダック2―0アンテロープ、南箕輪GRAY2―1ファルツァ松本yellow
▽準決勝 筑摩野BLUE3―0上田、セダック5―3南箕輪
▽3位決定戦 南箕輪GRAY4―0上田
▽決勝 セダック4―2筑摩野BLUE
◇2位T
▽1回戦 アルフット安曇野3―0XEBEC、千曲FC0―0(PK4―3)波田、佐久市2―0大里、富士松FC6―1旭町
▽準決勝 アルフット4―0千曲、富士松0―0(PK3―1)佐久市
▽3位決定戦 佐久市2―2(PK3―1)千曲
▽決勝 富士松3―0アルフット
◇3位T
▽1回戦 茅野玉川3―0筑摩野GRAY、開智2―1松本北、南箕輪RED3―2松本東、FC戸上4―1松本松島
▽3位決定戦 戸上4―2開智
▽決勝 茅野玉川1―0南箕輪RED
◇4位T
▽1回戦 甲府西4―1筑摩イレブン、穂高南2―0山形、フォルツァ松本blue4―0明善・鎌田、松本エスティーロ3―3(PK3―1)南松本
▽準決勝 甲府西2―2(PK3―2)穂高南、フォルツァblue1―1(PK3―1)エスティーロ
▽3位決定戦 エスティーロ2―1穂高南
▽決勝 フォルツァblue1―1(PK7―6)甲府西