臨場感ある〝森の表情〟を 星野秀樹さん写真展 塩尻市立図書館8月30日まで

塩尻市立図書館は30日まで、飯山市在住の写真家・星野秀樹さんの作品展を本館(大門一番町)1階で開いている。四季折々の森の表情をさまざまな角度から撮影した26点を展示。8月29日にはギャラリートークを行う。
こんもりと雪が積もった木の一部を切り取り、造形作品のように見せたり、巨木の幹をアップで撮影し、迫力を際立たせたりした作品のほか、人間の親子を連想させるような、かわいらしいキノコの写真もある。
星野さんは信越地方の山や黒部川源流エリア、鍋倉山のブナ林などを主なフィールドとして活動。「Unbound Wandering あの日僕が見た山」(信濃毎日新聞社)など著書も多数出版している。
同図書館の司書・北林あやのさんは「まるで森の中に入ったような臨場感を楽しんで」と話す。
入場無料、29日のギャラリートークは午後2時から。水曜休館。同図書館0263‣53・3365