
大町市平の平運動場で29日夕、ちょっと遅い「盆踊り」が開かれる。地域のいろいろな人が集い、つながろうと、昨年に続いて開催。今年は、昼間の開催から盆踊りの雰囲気が出る夕刻の開催へと変更する。
市北部地域包括支援センター生活支援コーディネーターの北澤智美さん(50)が「かつては各地で開かれた盆踊りを、地域の人が顔見知りになるまちづくりのきっかけにしたい」と企画。運動場にやぐらを設け、地元の和太鼓団体などの演奏に合わせて踊る。
踊るのは、「炭坑節」「東京音頭」「アンパンマン音頭」「ダンシング・ヒーロー」など。今年は地元になじみのある「やまびこ音頭」も踊る。
また今では踊れる人が少なくなった「大町音頭」の存続を願い、これまでに数回練習会を開催。地域の住民らが拍の取り方や所作を熱心に学んだ。
昨年は、子どもから90代まで100人余が訪れ、盛り上がった。北澤さんは「去年は参加者の一体感が感じられた。協力者も増えてありがたい。さらに多くの人が集ってくれたらうれしい」と話す。
午後5時~7時半で、雨天時は平公民館。誰でも自由に参加できる。キッチンカーの出店なども。問い合わせは同センターTEL0261・85・0062