
松本地方で珍しい甘いうどんが人気
松本市公設地方卸売市場内にオープン。市内で「おにくとワイン フィガロ」「油そば 麺屋かとむら」などを展開する会社「アウトプット」(石芝3)の新たな挑戦だ。
焼きあごだしとごぼ天(ゴボウの天ぷら)が特徴。サクサクのごぼ天と甘辛く仕上げた牛肉の煮込みをのせた「ごぼ天肉うどん」(780円)が人気ナンバーワンだ。「甘いうどんは松本地方にないと思う。ぜひご賞味を」と同社の宮下健社長(51)。
そのほか、ごぼ天うどん・そば(580円)、かき揚げうどん・そば(680円)など。今は冷たいスープと麺の「冷やし」も提供中。うどん(250㌘)は、こしがある讃岐うどん。店内は駅そば店のような雰囲気だ。
卸売市場内の食堂は一般の人も利用でき、現在は天神房のほか海鮮、中華、定食の店が営業している。「一般の人が野菜や果物などを買える店もある。買い物をしながら市場で食事をする文化を育むことができたらうれしい」と宮下社長。
午前6時45分~10時、11時~午後2時。水、日曜と祝日休み。同店TEL070・8568・2315