「松門文庫」開かれた場所に 9月11日上映会・25日に中国楽器演奏とお月見

大正時代に建てられた和洋折衷の建物「松門(しょうもん)文庫」(松本市浅間温泉2)の保存・活用に向け活動する「松門文庫をひらく会」と、信州大人文学部「学び合いの場」プロジェクトは、9月11日に映画「まつもと日和」の上映会、25日に中国の民族楽器演奏を楽しむ「東アジアのお月見文化」を、同文庫前庭で開く。
会に続き、同文庫を市民に開かれた場所として活用しようという第2、3弾の企画だ。
11日の「まつもと日和」は、市民が記録した昭和の街並みや暮らしぶりを伝えようと、市民団体「まつもとフィルムコモンズ」が制作した73分の地域映画。上映後、本郷公民館へ移動し、地域の思い出や今後を話し合う。
25日の「お月見」は、中信多文化共生ネットワーク理事の劉銘傑(りゅうめいけつ=日本名・中西玲名)さんが、中国雲南省の少数民族の楽器「瓢箪笛(ひょうたんぶえ)」を演奏し、中国、韓国、日本の月見について話す。また、東の山から昇る中秋の名月を楽しむ。
両日午後6時から。雨天の場合は本郷公民館で行う。
定員各30人、参加無料。申し込みは11日がこちら、25日はこちらで。電話での申し込みは、11日が8日まで、25日は10~23日に米山さん(TEL080・1227・3927)へ。定員に達し次第、締め切る。