- 2022/05/10
【ビジネスの明日】#36 九州興業社長 田上喜啓さん
60年の節目御柱運搬の大仕事 「これまで、いろんな物を運んできたが、拍手を浴びたのは初めてでした」。こう語るのは、クレーン建設工事などの九州興業(松本 […]
60年の節目御柱運搬の大仕事 「これまで、いろんな物を運んできたが、拍手を浴びたのは初めてでした」。こう語るのは、クレーン建設工事などの九州興業(松本 […]
「見え心地の良さ」伝えて 紫外線を当てるとレンズが茶色などに発色し、紫外線を当たらなくすると透明なレンズに戻る「調光レンズ」。そのサンプルで色の濃淡の […]
“豆腐は相棒”果てない味の追求 「豆腐は自分の相棒であり、人生の節目を思い出させてくれる栞(しおり)でもある」。こう語るのは豆腐など製造・販売、富成伍 […]
経験生かし看板で人や街に貢献 「看板は目に入りやすい場所にある。自分らの仕事ぶりがよく分かり、やりがいになります」。こう語るのは看板広告製作業・サイン […]
「常にお客さん目線で商品を提供しないと、選んでもらえない。それは今も同じ」。こう語るのは保険代理業、ジュネス(松本市城西)の山本篤司社長(46)だ。縁 […]
「社員は会社の宝であり財産。大切にしながら磨くときは磨かないと」。こう話すのは今年、創業119年を迎えた建設業、村瀬組(松本市里山辺)の5代目、村瀬直 […]
経営の多角化に活路見いだす 自身の店、スナック「Lover(ラバー)」を松本市の裏町に出したのが24歳のとき。以後、経営に多少の浮き沈みはあったものの […]
旧車や個性的な車の魅力発信 「古い車に乗っていると、その時代に思いをはせ、思い出もできる」。こう語るのは中古車など販売、トップラン(松本市平田東3)の […]
コロナ禍でも信頼関係で成長 「うちの一番のお客さんは商品を出してくれる農家。その人たちをこれからも応援し続けたい」。こう話すのは「生産者直売所アルプス […]
会社の危機に地域の支え実感 「コロナで経営は大打撃を受けたが、一度、立ち止まって会社の将来などを見詰め直す機会になった」。こう話すのは南木曽町でゲスト […]