- 2025/01/10
小説の魅力を若者に 趣味で執筆楽しむ太谷美絵さん
「小説も意外と楽しいぞ、割とエンタメだぞ、と知ってほしい」。大町市の「塩の道ちょうじや」で働く太谷美絵さん(29、同市)は、趣味で小説を書いている。若 […]
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松本市の松本信用金庫本店(丸の内)で30日まで、同金庫職員で写真愛好家の太田章さん(67)の写真展が開かれている。太田さんは長年「地域の祭り」をテーマ […]
朝日村の朝日美術館は27日まで「R6ベストセレクション展」を開いている。デッサンを中心に彫刻や絵画も交え、収蔵作品の中から厳選した33人の作家による7 […]
松本市の松本日産自動車松本店(高宮北)で、書道教室の「清風会」(同市)と「無空道」(塩尻市)による書道展が開かれている。1月20日まで。両教室とも同じ […]
大町市立大町図書館は1月5日まで、市出身のカスタムペインター倉科昌高さん(62、東京都)が手がけた絵本「DODO(ドードー)であえたはずのどうぶつたち […]
安曇野市穂高の日本刺しゅう家、永島恵子さん(74)は、同市特産の天蚕(てんさん)糸(ヤママユガの繭から取った糸)に魅せられ、着物や数寄屋袋(茶道に使う […]
安曇野市穂高有明のギャラリー&カフェ雨の樹は12月16日まで、松本市里山辺の彫刻家、山田実穂さん(47)の作品展「安曇野のヒポポタムス展」を開いている […]
安曇野市穂高有明のカフェ&ギャラリー安曇野縁縁は10日まで、帽子作りに取り組む大津市の中尾ともみさん(42)が作った英国風の帽子を、店内ミニギャラリー […]
白馬村神城にある古民家を改修したギャラリー「Kirria Japonica(キリアジャポニカ)」は22日までの金~日曜、ギャラリーの代表で写真家の金敬 […]
まだ水分が残る丸太を木工旋盤にセットして削る。木っ端と水が飛び、少しずつ形ができてくる時間は、木材が作品として新たな命を宿していく過程だ。木工作家の土 […]
松本市島内公民館の羊毛フェルトサークル「ふわもこの会」(30人)は13日まで、作品展を同館ギャラリー「ピアッザ」で開いている。愛犬や来年のえとにちなん […]
安曇野市出身の歌人・中野霞さん(27、伊那市)は12月6~15日、初の個展「劣島・資本」を松本市のギャラリーノイエ(大手3)で開く。今年5月に出した初 […]
冷え込みで池に氷の模様が… 山岳紅葉の鮮やかさが海外にも知られる北アルプス穂高連峰・涸沢カール(標高2300メートル)。紅葉のピークを迎えた10月10 […]
松本市と岐阜県高山市にまたがる北アルプス乗鞍岳の紅葉スポットは、松本市側の乗鞍エコーライン沿いに広がる。紅葉は例年だと9月中旬に始まるが、今秋は1 […]