- 2020/11/25
【像えとせとら】あづみ野ランド6本の指(安曇野市穂高北穂高)
謎だらけ 色違いの「仲間たち」 えっ!?初めて見た時、言葉を失った。銀色に輝くそれには爪や関節があり、リアルな「しわ」まである。まるでキノコのように、 […]
謎だらけ 色違いの「仲間たち」 えっ!?初めて見た時、言葉を失った。銀色に輝くそれには爪や関節があり、リアルな「しわ」まである。まるでキノコのように、 […]
花や緑に囲まれた「知恵の神」 学校の正門を入ってすぐ右手に、かわいらしい石像がちょこんと立っている。足元にこんもりとつる植物が茂り、紅葉したホオノキや […]
徳川家が正月に振る舞う縁起物に 中世に林城(松本市里山辺)などを拠点に松本一帯を治めた小笠原氏。その菩提(ぼだい)寺、廣澤寺(同)の参道前に広がる水田 […]
北アの雄大な山並みを背に「100」 アルプス公園の野外ステージ裏側にある「ピクニック広場」に、真ん丸の大きな石が2つ。その横には、座って景色が眺められ […]
音色聞こえてきそうな自然な姿 松本市音楽文化ホールのメインホールの入り口にある、フルートを吹く女性の像。静けさと躍動感の両方を感じさせ、清らかな音色が […]
上條俊介が最晩年に制作当初計画は2体1組 江戸時代後期の1828(文政11)年、北アルプス槍ケ岳(3180メートル)を開山した僧侶、播隆(ばんりゅう) […]
名前に誇り駅長が私費投じ建立 まきを背負い、本を読みながら歩く子どもの像といえば、小学校でおなじみの二宮金次郎(尊徳)。ところが「どうしてこんな所に? […]
「マンガ王国 」で設置その後“放牧” 尾をなびかせる親は高さが2メートル近く、子は1.4メートルほど。大きな顔に太い脚、子馬は右前脚をぴょこんと上げた […]
桔梗ケ原に立つキツネの正体は 塩尻市宗賀の桔梗ケ原、「日本アルプスサラダ街道」の起点近くを車で走っていると、誰かの視線を感じた。引き返してみると、その […]
石の中から訴える思いは? 大きな石の中に閉じ込められたような子どもの像。「ここから出して!!」と叫ぶ声が聞こえてきそうだ。恐る恐る近づいてみると、大き […]