- 2025/03/13
患者や医師の講演など多彩に 塩尻で多世代で学ぶがん教室
塩尻市立図書館は3月16日、同館がある市民交流センターえんぱーく(大門一番町)で「春休み!えんぱーくまるごとがん教室」を開く。医療や健康に関する情報提 […]
塩尻市立図書館は3月16日、同館がある市民交流センターえんぱーく(大門一番町)で「春休み!えんぱーくまるごとがん教室」を開く。医療や健康に関する情報提 […]
加工、プリントも自分たちで 安曇野市を中心に活動するデジタルカメラ愛好家の「写凡(しゃぼん)クラブ」。画像の加工もプリントも自分たちですることをモット […]
県柔道整復師会(長野市)は3月2日、一般向けの講演会を松本市のキッセイ文化ホール(水汲)で開く。「股関節と膝関節の疾患」をテーマに、丸の内病院(渚1) […]
生地を延ばしてラグマンの麺を作る参加者 中央アジアの内陸国・キルギス共和国の料理を作って味わう体験イベントが7日、松川村の安曇野ちひろ公園体験交流館で […]
松本市渚3の「あゆみ助産院」院長で助産師の岡村祐子さん(52)が、地域の母子保健の発展に貢献したとして母子衛生研究会(東京)の母子保健奨励賞を受けた。 […]
松本市の信州大医学部保健学科の青木薫准教授=理学療法学=が1月29日、骨に発生する悪性腫瘍(がん)の中で最も頻度の高い「骨肉腫」について松商学園高校で […]
「こころとからだに栄養を」 孤独や不安を抱え、自分の時間もなかなか取れない─など、難病で入院する子どもの親は、多くの困難に直面する。売店でパンを買う、 […]
松本市の歯科医師、中島潤子さん(会田)が「更年期の壁あなたの不調は口呼吸が原因かも!?」を出版した。諦めたり我慢したりしていた不調が、呼吸を口から鼻に […]
加齢に伴い筋力や活力が低下し、要介護の手前の状態を指す「フレイル(虚弱)」。松本市は、多くの人にフレイル予防の重要性を知ってもらおうと、2月1日の「フ […]
松本市両島のすし店「すし金」の店主、秋山泰則さん(86)は、昭和時代のスキー板約20台を今でも大切に保管している。中には小学生の頃に、今は亡き母から買 […]
看板や席札、式次第、表彰状など、依頼に応じた文字を毛筆で記す「筆耕(ひっこう)士」。筆文字の「職人」だ。大町市大町の武居珪湖(けいこ)(本名・美惠子) […]
山形村上竹田の古川敏夫さん(94)は、自費出版本「故里(ふるさと)秘話島和尚ものがたり」を出した。4年の歳月をかけ、幼少期から身近な存在だった同村の浄 […]
木曽町の有志でつくる運動サークル「さくら組」は、前身の町社会福祉協議会主催の運動教室から数えると活動歴は17年。今は60~90代の女性20人ほどが毎月 […]
カウンセリングを重視 「人生100年の時代、病気になる前のケア『腸活』が大切だと伝えたい」。6月から松本市内で「腸活アドバイザー」の仕事を始めた坂下恵 […]
サポート事業も立ち上げ 離れた場所から患者を診る「オンライン診療」について、実践者たちの講演を聴くイベントが先月、塩尻市内で開かれた。同じグループが半 […]
松本市の中田儀重(ぎじゅう)さん(75、高宮東)は、自動車の精密模型を収集したり、自身で組み立てたりするのが長年の趣味だ。現在の所有台数は200台以上 […]