- 2022/04/30
【記者兼農家のUターンto農】#52 春の恵み
うれしい、楽しい「おまけ」 この春も「おまけ」に恵まれた。 4月下旬、家の土手に山菜のコゴミが出てきた。緑の茎はつやつやと輝き、先端がくるっと丸まって […]
うれしい、楽しい「おまけ」 この春も「おまけ」に恵まれた。 4月下旬、家の土手に山菜のコゴミが出てきた。緑の茎はつやつやと輝き、先端がくるっと丸まって […]
種の量で伸び過ぎを防ぐ 「徒長(とちょう)」は、Uターンして初めて知った農業用語の一つだ。訓読みで解きほぐすと、「徒(いたずら)に長い」。手元の辞書に […]
ドライバーの心得田畑でも 田や畑にもヒヤリ・ハットは潜む。 トラクターに乗って土を耕す作業が本格的に始まっている。ひらけた場所を時速2、3キロでゴトゴ […]
世界で一番の肥沃さ誇る 「皇帝」と呼ばれる土の種類がある。チェルノーゼム。ロシア語で「黒い土」という意味だ。 一般に土が黒いのは腐植のおかげ。「腐った […]
ウェブで田畑の土壌調べる マルチシートを敷く作業は畑の中を行ったり来たりするのだが、たまに大きな石に出くわす。持つと、ずしり重い。 毎年のように、父は […]
温室育ちのすごい適応力 3月中旬、リーフレタスの畑への定植が始まった。例年通りのスケジュールだ。気温が20度前後になり、初夏さえ思わせる日々だった。 […]
やはり大切な「本番」前の準備 私は普段、これといって運動しない。東京で電車通勤していた頃は日々1万歩を歩いていていたが、Uターンしてからは車移動だ。農 […]
土は欧州と信州のハイブリッド 欧州から土がやってきた。先月、父と農協に注文した資材を受け取りに行くと、「メード・イン・ザ・EU」と書かれた袋があった。 […]
芽吹く緑に気持ちが上がる 芽が出た。2月下旬、今年初めてリーフレタスの緑を目にした。白い発泡スチロールトレーに詰めた黒い土に、小さな双葉が顔をのぞかせ […]
覚えておきたい「耕畜連携」 「餌がないんですよ」と、三村誠一さん(60、松本市波田)は声を落とした。前回取材した三村牧場の経営主だ。紙面掲載の連絡をし […]
需要減も搾乳量は変えられず… 牛乳が気になる。 昨年末、コロナ禍で需要が落ち込んだせいで生乳が大量廃棄されるかもしれないと報じられた。何とかしのいで年 […]
複数業者がタッグの組合制度 前回、繁閑の差の大きさに触れた。就農に関心はあっても、そこが不安という人は多いと思う。 不安を埋める仕組みはないかと調べる […]
繁忙期のため心身整えて 冬に農家は何をしているのか─。雪に覆われた田畑を見て、そう思う人もいるだろう。 まさに雪上で働いている人がいる。朝日村の専業農 […]
大噴火を地球規模で考える 豊作を願う一連の正月行事が終わる頃、トンガで海底火山が大噴火した。 現場は、はるか南太平洋。津波の心配もない者として人ごとの […]
農耕生活に結び付いた儀礼 50歳間近のアラフィフにとって、「成人の日」と言えば1月15日だった。三九郎もしかり。この日の前後が小(こ)正月と呼ばれると […]
これも「あるある」? 餅なし元日 手前みそだが、3日付の漫画特集「中信あるある」を楽しんだ。「分かるなあ」と苦笑したり「そうなんだ」と豆知識を得たり。 […]