- 2021/05/11
【ビジネスの明日】#24 信州塩嶺高原カントリー社長 山田正治さん
地域活性に力 練習場運営も 開場から半世紀近くたつ、塩尻市内唯一のゴルフ場、塩嶺カントリークラブ(CC)。同クラブを運営する信州塩嶺高原カントリー(同 […]
地域活性に力 練習場運営も 開場から半世紀近くたつ、塩尻市内唯一のゴルフ場、塩嶺カントリークラブ(CC)。同クラブを運営する信州塩嶺高原カントリー(同 […]
北帰行最盛期旅立ちの声 「コー、コー、コー」。北帰行最盛期のコハクチョウの旅立ちの声が聞こえたような気がして、2月の満月「スノームーン」に誘(いざな) […]
下に埋まる「物 」を掘り起こす年 安曇野や北アルプスが見渡せる、長峰山山頂(933メートル)にある高さ約10メートル、幅約5メートルの鉄製のモニュメン […]
安全運転訴える石の茶せん 民家の庭の道路沿いに、茶せんの形をした石のモニュメントが、台座の上に置かれている。高さ1メートルほど。通り掛かるたびに気にな […]
謎だらけ 色違いの「仲間たち」 えっ!?初めて見た時、言葉を失った。銀色に輝くそれには爪や関節があり、リアルな「しわ」まである。まるでキノコのように、 […]
上條俊介が最晩年に制作当初計画は2体1組 江戸時代後期の1828(文政11)年、北アルプス槍ケ岳(3180メートル)を開山した僧侶、播隆(ばんりゅう) […]
名前に誇り駅長が私費投じ建立 まきを背負い、本を読みながら歩く子どもの像といえば、小学校でおなじみの二宮金次郎(尊徳)。ところが「どうしてこんな所に? […]
石の中から訴える思いは? 大きな石の中に閉じ込められたような子どもの像。「ここから出して!!」と叫ぶ声が聞こえてきそうだ。恐る恐る近づいてみると、大き […]
安曇平を造った大男の優しい顔 温泉宿泊施設「ファインビュー室山」やジャンボ滑り台などの遊具、パターゴルフ場もある市民の憩いの場「室山アグリパーク」。山 […]
安曇野の一大観光地でもある「大王わさび農場」は、伝説の鬼「八面大王」が由来!? 正面入り口横にある3体の像は左から、八面大王(魏石鬼)と息子の真国(ま […]
生産も販売も 魂のミニトマト 「マジde(デ)あまいトマト」。ユーモラスでインパクトのある商品名でミニトマトの生産、販売を手掛ける、あづみ野ファーム( […]
心潤す水と緑と光の原風景 安曇野の大自然の風物詩の一つに、癒やしの風情を演出する水景色がある。8日早朝、大王わさび農場近く。朝焼けに残雪の北アルプスが […]
“とんでる”ユニークさも伝説に 背中に羽?おなかの下に車輪?右手にひょうたん?これはいったい何の像? 「道の駅アルプス安曇野ほりがねの里」に隣接する堀 […]
気まぐれに現る 昇天する雲竜 地域住民が「信濃富士」と呼んで愛する、安曇野市と松川村にまたがる有明山(2268・3メートル)。大雨の後、その山腹には「 […]